大勢での飲み会で気をつけたいNG行為

知らぬ間に嫌われ者に?大勢での飲み会で気をつけたいNG行為

年末から年明けにかけては、何かと飲み会の増える時期ですね!

職場の飲み会もあれば、合コン、同窓会など大勢で集まる機会も多いはず。お酒は気持ちを朗らかにし、大人同士のコミュニケーションを円滑にしてくれる素敵なツールである一方、飲みすぎてしまうと、ついつい気持ちが大きくなって良からぬ振る舞いをしてしまいがち。

たくさん人が集まる大勢での飲み会時は、いつものメンバーによる内輪だけの飲み会と違い、気をつけておくべきエチケットがあります。

今回は知らぬまに嫌われ者なりたくないあなたのために、大勢での飲み会で「NG行為」とされる言動をまとめてみました!

 

たった1回のSNS投稿で人生台無しに!?

つい最近も、芸能人がお酒に酔った勢いでSNSに投稿した内容が大騒動に発展したばかりですが…。

お酒を飲んでいる時は自分たちで思っている以上に、正常な判断ができていないもの。盛り上がって楽しんでいる様子を発信したくなる気持ちは分からなくはないのですが、勢い任せの投稿はとっても危険です。

例え公開設定を友人などに限定していたとしても、1度発信してしまったものは、どこでどう公に伝わるか分かりません。友人つながりでなぜか職場の人に見られてしまったり、取引先の人に伝わってしまったり…。

一緒に飲んでいる人たちに迷惑をかけることにもなりかねないNG行為だと肝に命じて起きましょう。

SNSに発信する時は酔う前か、1日経って冷静になってから投稿する習慣を。

また、「芸能人でもないし、SNSもやっていないし、自分には無関係」なんて思っている人も要注意!

あなたが普段ツイッターやインスタグラムなどのSNSへの投稿を習慣にしていないとしても、大勢での飲み会なら、今のご時世まず間違いなく誰かしらはSNSユーザーです。

あなたが酔いに任せて悪気なく喋ったことが動画に収められていたり、ちょっとふざけただけのつもりで振る舞った行為が写真に撮られていることも…。

大勢での飲み会はまず自分の言動にはくれぐれも気をつけて、酔っ払いすぎないことが基本と心得ましょう。

 

確実に嫌われる!人の飲み方に口を出す「アルコール奉行」

大勢での飲み会の場合、高確率で嫌われてしまうのが、他人の飲み方に口を出す「アルコール奉行」。これもまた気をつけるべきNG行為です。

アルコールに対する耐性などの体質もあるため、お酒を飲むペースは人それぞれ。

例えばグラスが空きかけている人に対して「お代わりは?」と気遣うことは喜ばれることですが、これに続けて「飲み足りてないんじゃない?」「ダメだなぁ全然飲んでないじゃん」などとつい口を出してしまう人、意外と多いのです。そしてそれは正直、大半の人にとって余計なお世話です。

さらに中には、カクテルやフルーツたっぷりの酎ハイ、果実酒など、甘いお酒やアルコール度数が低いお酒を注文する人に「それってジュースみたいなものじゃん」「もっと強いお酒飲みなよ」と注文内容にまで口を出す人も。

昨今はさすがに一気飲みの強要をする人などは随分減りましたが、上記のような発言を立場が上の人が後輩や部下などに言ってしまうと、これはもはや嫌われる以前にアルコールハラスメント「アルハラ」です。

お酒に強い人はついつい、弱い人に対して口を出したくなるのが飲み会の定番になってしまうケースが多いよう。みんなが気持ちよく楽しく飲むために、仕切り癖がないかぜひ見直してみてくださいね。

 

説教、愚痴、下ネタ…それ、誰も楽しくないです

お酒を飲んで気持ちがほぐれると、ざっくばらんな“ぶっちゃけトーク”も飲み会の楽しみのひとつ。

それ自体はちっとも悪いことではないのですが、大勢での飲み会の場合、話題を選ばないと、誰かを不愉快にさせてしまうことも。

職場の共通の話題として仕事の愚痴を語り合うのはよくあることなのですが、度がすぎると職場のメンバーの士気を下げたり、その場にいない人のことだとしても、個人に対する批判や悪口と受け取れるような話だと、別の考え方を持っている人を知らず知らずのうちに嫌な気持ちにさせている場合があります。

気心の知れた少人数での飲み会との違いがココ。ちょっとした自分の失敗談や、誰にでも共感してもらえるような「仕事あるある」程度の話題にとどめておくのがベターです。

また、職場が一切関係ない飲み会で、仕事の愚痴を延々語るのももちろんNG。その場にいる人の多くが話を理解できずに白けた雰囲気になること間違いなし!

大勢での飲み会では、やたらと先輩風を吹かすのもNGです。話題が仕事であれ恋愛のことであれ、同世代同士の飲み会であれ、なぜか酔うと説教口調や上から目線になる人、少なくありません。

その場は「お兄さん」「お姉さん」キャラとして盛り立ててくれる人もいるかも知れませんが、内心は「楽しく飲もうよ…」と思われています。

さらに異性がいる場合はもちろん、同性だけの飲み会でも大勢での飲み会なら無意味に下ネタを放り込むのもNG。その場を盛り上げることに一瞬、役立つ場合もないとはいえないのですが、不愉快に感じる人が多いと心に留めておきましょう。スマートに飲み会を楽しめる人は、下ネタなしでもちゃんと雰囲気を盛り上げることができます。

気心の知れた昔からの友人数人とお酒を交わす場合と、大勢での飲み会は振る舞い方に十分注意が必要です。仕事関連でもプライベートの飲み会であっても、まずはみんなが楽しめることが基本。NG行為にはくれぐれも注意し、あなたにとっても楽しいひとときを!